忘れても良いように、書き出す
過去のことは、あまり覚えていない
わたしは、忘れっぽいです。
過去のことは、あまり覚えていません。
記憶力があまりよくないのです。
忘れっぽいと良いところ
忘れっぽいと良いところは、 嫌なことがあっても、忘れてしまうということです。
あまり引きずらない。
だから、あまり落ち込み続けるということはありません。
これは、忘れっぽいことの良いところだと思います。
忘れてしまうと困ることを
しかし、忘れてしまうと困ることもあります。
人との約束や、仕事でやらなければならないこと、また、自分が学んだことや思いついたことなどを忘れてしまうと、うまくいかないことが多いです。
だから、忘れても良いように、書き出すようにしています。
忘れても、思い出せるようにする。
自分が考えたことを見つけられるようにする。
そのために、タスクやアイデアなどは、書き出しています。
忘備録としてEvernoteに書いてから、Facebookに投稿する
Facebookに投稿する前にも、Evernoteに書いています。
アイデアや考えは、Evernoteに
とくに、自分が学んだことやアイデアなどを、Evernoteに書いています。
こうしておけば、あとから振り返ることもできますし、検索して、見つけることも可能です。
手書きのノートだと、検索をするのがむずかしいので、デジタルにしています。
忘れても良いように、思い出せるように、書き出しておく
方法は、アナログが良いという人もいると思います。
いずれにしても、忘れても良いように、思い出せるように、書き出しておく。
ここをやっておくと、忘れっぽいわたしでも、なんとかなる。
まあ、あくまで、なんとなるということなので、記憶力が良くなると、良いのでしょうけれども。