失敗を活かすには?どうすると良いか
失敗を活かせると、成功しやすくなりますね。
少なくとも、似たような失敗も防ぎやすくなるので、良いですね。
そのために、どうするか?
失敗を活かすには?どうすると良いか
レビュー(評価改善)をする
わたしは、1週間の中で、金曜日の夜にレビュー(評価改善)をしています。(毎日やってもいるのですが。さらにまとめて、来週の予定なども考えつつ)
目標や目的に行動などが合っているのかどうか振り返る。
こうすると、失敗も活かしやすいですし、もちろん、うまくいったことも、別の機会に使えることもあります。自分が得意な方法、苦手な方法などもわかってきますね。
ログ(記録)を取るというのは、レビュー、評価、改善のためにやる。
レビューの前に、目標や目的、ビジョン、ミッションがあると良い
そして、このために、目標や目的、ビジョン、ミッションがあると良いというか、ないと、何を判断基準にするかがないので、レビュー、評価のしようがないです。
目標はいらないと言ったりする人がいますが、レビューができないので、似たような失敗を繰り返したり、成功の確率が上がらなかったりします。
凡才、凡人が、経験を活かすには、こういう方法が良いですね。
もちろん、こうしても、失敗はあります。
でも、減りますし、成功の確率も高まりますね。
適切な努力とは?
適切な努力というのは、こういうことをやるかどうかだと、わたしは思っているので、努力やがんばることも良いことだと思っています。(やりすぎは、違うと思いますけど。この場合だと、振り返りばかりしているとかですかね。)
いずれにしても、大したことではないというか、小さな日々のルーティンの一つですけれど、続けることで違いになっていきます。
(こういうことをやめると、凡人はうまくいかないですね。以前、こういったことをやめたことがあるので、うまくいかなったです。)
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