アドラーの次に読むと良い本
自分 Post: Update:それでもなお、人を愛しなさい アドラーを読んだら、次はこれを読んでみると良いと思います。 読む前でもいいですね。 あとは、『自分の小さな「箱」から脱出する方法』 これも。人間関係がすべての悩みというアドラーを読んで、これ […]
それでもなお、人を愛しなさい アドラーを読んだら、次はこれを読んでみると良いと思います。 読む前でもいいですね。 あとは、『自分の小さな「箱」から脱出する方法』 これも。人間関係がすべての悩みというアドラーを読んで、これ […]
今では、1日1冊は本を読むようになっていますが、以前は、1週間に1冊か2週間に1冊ぐらいしか本を読むことができませんでした。 そんなわたしが速読ができるようになって得られたことを書いておきたいと思います。 […]
「批評家になるな、いつも批判される側にいろ」 脳神経外科 伊藤善太郎 脳神経外科医の上山博康氏が、伊藤善太郎氏に言われた言葉だそうです。 説明は蛇足のようになりますが、いくつかのことが言えるのではないかと思 […]
みなさん、本を読んでいますか? わたしは、毎日のように読んでいます。 なぜ、本を読むのか? いろいろな理由があるでしょう。 自分が思いつきそうもないことを書かれた本を読むと 自分が思いつきそうもないことを書 […]
わたしは正しい。相手は間違っている? 「人は、対人関係のなかで「わたしは正しいのだ」と確信した瞬間、すでに権力争いに足を踏み入れているのです。」 「わたしは正しい。すなわち相手は間違っている。そう思った時点で、議論の焦点 […]
本を読むときに、どんな姿勢で読んでいますか? わたしは、最近、立ちながら本を読んでいます。 (主にビジネス書を読むときですが。) 本を読むときは、たいてい座って読むものかもしれません。 座って読んでも、立っ […]
「進歩に注目する人は、目標達成の道のりを楽しみやすくなり、失敗の影響に注目する人は、不安を感じやすくなります。」 ロバート・ビスワス=ディーナー 失敗の可能性 何かをすれば、失敗の可能性はあるでしょう。 必 […]
ドラッカーを何から読むか? ドラッカーの本を読むと良い。 そういう話を聞いても、なかなか読もうとは思わないかもしれません。 理由は、いろいろとあるでしょうけれど、著作が多いので、何から読んだら良いかわからな […]
ウブントゥ(Ubuntu) 「アフリカには「ウブントゥ(Ubuntu)」という概念がある。 これは「私たちは他者を通してのみ人間として存在する」という意味だ。 「他の人々の功績や貢献のお陰で、自分はこの世で何かを成し遂げ […]
2014年に入ってから、参考になる本を読むことが多いです。 こんな、ビジネス書の書評のメルマガを書いています。 なかなか良い本、自分に合った本を見つけるというのは、むずかしいのではないかと思うのですが、コツがないと言えば […]
『嫌われる勇気』を読みました。 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 哲学者と青年の対話 その感想、思ったことを書いておこうと思います。 タイトルから想像することとは、内容は少し違うかもしれま […]
Mac誕生から、今年2014年で、30年だそうです。 「この地上で過ごせる時間には限りがある。 本当に大事なことを 本当に一生懸命できる機会は、 二つか三つくらいしかない。」 スティーブ・ジョブズ 命には、限りがある。自 […]
多読をすると、何が変わるか? たくさん本を読んでみる。大量の本を読む。 そうすると、何が変わるか? わたしも、月に数十冊の本を読みます。 読んでみればわかることでしょうし、人それぞれだったりするかもしれませんが、月に1, […]
オススメの本はありますか? と、聞かれて、薦めることがあります。 本を薦めた後の2つの反応 そのあとの反応は、2つにわかれます。 その本を読むか、読まないか。 決めるのは本人ですが、読まなければ、その本が「 […]
むずかしい本は、読まない。 そういう人も多いのかもしれません。 ただ、自分にとってむずかしいと感じる本を読むことには、いくつか意味があると思います。 その意味を考えてみると、むずかしい本を読んでみようと思う […]