速読ができることで得られる5つのこと【読書術】
自分 Post: Update:今では、1日1冊は本を読むようになっていますが、以前は、1週間に1冊か2週間に1冊ぐらいしか本を読むことができませんでした。 そんなわたしが速読ができるようになって得られたことを書いておきたいと思います。 […]
今では、1日1冊は本を読むようになっていますが、以前は、1週間に1冊か2週間に1冊ぐらいしか本を読むことができませんでした。 そんなわたしが速読ができるようになって得られたことを書いておきたいと思います。 […]
こんにちは、こばやしです。 わたしは、これまでたくさんの本を読んできました。 本を読み始めた当初は、1冊を読み終えるのに2週間ぐらいかかっていたように思います。 今では、1日数冊読むこともあります。 年間では、数百冊のビ […]
わからないならわからないなりにむずかしい本を今まで読んできました。 そのおかげで今は言っていることがわからないということはほとんどありません。 はじめの頃は、言葉の意味がわからないので、辞書を引いたり、自分なりに考えなが […]
「批評家になるな、いつも批判される側にいろ」 脳神経外科 伊藤善太郎 脳神経外科医の上山博康氏が、伊藤善太郎氏に言われた言葉だそうです。 説明は蛇足のようになりますが、いくつかのことが言えるのではないかと思 […]
このところ、本をいろいろと再読しています。 本を再読することの3つのメリット 以前書いたように、再読すると、 1.記憶の強化 2.思い出せる 3.新たな発見がある といったメリットがあると思います。 (他にもあるかもしれ […]
みなさん、本を読んでいますか? わたしは、毎日のように読んでいます。 なぜ、本を読むのか? いろいろな理由があるでしょう。 自分が思いつきそうもないことを書かれた本を読むと 自分が思いつきそうもないことを書 […]
わたしは正しい。相手は間違っている? 「人は、対人関係のなかで「わたしは正しいのだ」と確信した瞬間、すでに権力争いに足を踏み入れているのです。」 「わたしは正しい。すなわち相手は間違っている。そう思った時点で、議論の焦点 […]
人生のすべては、自分が原因 「人生万事 因己(じんせいばんじ おのれがもと)」 「仕事をやらせてもできない。言ったことが伝わらない。こういったときに相手を責める人は多いですが、その原因は己にあるのです。相手ではなく、己の […]
本を読むときに、どんな姿勢で読んでいますか? わたしは、最近、立ちながら本を読んでいます。 (主にビジネス書を読むときですが。) 本を読むときは、たいてい座って読むものかもしれません。 座って読んでも、立っ […]
「進歩に注目する人は、目標達成の道のりを楽しみやすくなり、失敗の影響に注目する人は、不安を感じやすくなります。」 ロバート・ビスワス=ディーナー 失敗の可能性 何かをすれば、失敗の可能性はあるでしょう。 必 […]
自ら実践しないかぎり 「聞いたことは忘れてしまうが、見たものは記憶に残る。 しかし、自ら実践しないかぎりは、 何も理解することはできない。」 中国のことわざ 実践することで、わかること 聞くよりも、見る。 […]
ドラッカーを何から読むか? ドラッカーの本を読むと良い。 そういう話を聞いても、なかなか読もうとは思わないかもしれません。 理由は、いろいろとあるでしょうけれど、著作が多いので、何から読んだら良いかわからな […]
ウブントゥ(Ubuntu) 「アフリカには「ウブントゥ(Ubuntu)」という概念がある。 これは「私たちは他者を通してのみ人間として存在する」という意味だ。 「他の人々の功績や貢献のお陰で、自分はこの世で何かを成し遂げ […]
2014年に入ってから、参考になる本を読むことが多いです。 こんな、ビジネス書の書評のメルマガを書いています。 なかなか良い本、自分に合った本を見つけるというのは、むずかしいのではないかと思うのですが、コツがないと言えば […]
『嫌われる勇気』を読みました。 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 哲学者と青年の対話 その感想、思ったことを書いておこうと思います。 タイトルから想像することとは、内容は少し違うかもしれま […]